エンパス体質の人が意識したい恋愛のコツ3選

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誰よりも高い共感力を持つエンパス体質の人は、コミュニケーションに人一倍気を使い、多くのエネルギーを消費してしまいます。

そしてその傾向は、より深い関係性が求められる恋愛で特に強く現れます。
エンパスの人の中には、「私って恋愛に向いてないのかも…」と恋活に消極的な方も少なくありません。

しかし、エンパスの特性を活かすことで波長が合う恋人を見つけられたり、長続きのコツを知ることでエンパスでも疲れない恋愛関係を築くこともできるのです。

この記事では、そんなエンパスの恋愛面に着目して、「エンパスの恋愛傾向」「長続きのコツ・注意点」などをご紹介します。

目次

1. まずは復習!エンパスとはどんな能力?
1-1. エンパスとHSPの違い

2. 恋愛におけるエンパスの主な特徴3選
2-1. 相手のお誘いを断れない・断るのにエネルギーが要る
2-2. ダメンズに引っかかりやすい・共依存に陥りやすい
2-3. 恋愛そのものに疲れやすい

3. エンパスの気質を活かして恋愛を長続きさせる3つのコツ
3-1. 相手は相手・自分は自分と考える
3-2. 自分がエンパスであることを相手に伝える
3-3. 自分だけの時間を確保する

まとめ

1. まずは復習!エンパスとはどんな能力?

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エンパスとは、Empathy(共感)の力が人一倍高い人のことです。
エンパスの共感能力は、相手の言葉や考え方を許容・受容できる”懐の深さ”とは異なります。
エンパスは、相手の感情に共感できすぎるあまり「相手と自分の感情が融合してしまう」ような錯覚に陥ります。

例えば、誰かが怒られている姿を見た時、まるで自分が怒られているかのような錯覚に陥ることはありませんか?
この現象は、怒られている人と自分の感情が無意識に融合してしまうことで起こります。

この”感情の融合”がエンパスの特徴であり、1対1の深いコミュニケーションが求められる恋愛において、エンパスの人は特有の悩みやつらさを感じてしまうことがあります。

1-1. エンパスとHSPの違い

よく「エンパスとHSPは同じ?違うもの?」という疑問を抱く方が多いため、エンパスとHSPの違いについても先に簡単におさらいをしましょう。

まずHSPとは、大まかに以下の2つの特徴を備えているとされています。

・五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の刺激に敏感である
・他人の感情やその場の空気感に敏感である

上の2つのうち「五感の刺激に敏感である」という特徴は、HSPならではの特徴であり、エンパスは五感の刺激に対しては人並みです。
一方、もう1つの「感情や空気感に敏感である」という特徴は、HSPにもエンパスにも共通しています。

例えば、共感力は高いけど五感は人並みという人は、エンパスの傾向が強いのですが、HSPではないと断言もできません。
エンパスとHSPは親戚のような関係であり、また医学的な診断もないため、自分の特性をどちらかに分類するのは難しいでしょう。
この記事ではエンパス特有の共感力を持つ人の恋愛傾向についてまとめていますが、HSPの傾向が強い方もぜひ参考にしてみてください。

2. 恋愛におけるエンパスの主な特徴3選

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エンパスはその共感力のために、恋愛ではメリットより苦労を感じることが多いものです…。
そんなエンパスの、恋愛中の特徴・傾向・あるあるを以下にご紹介します。

「私、この特徴に当てはまってるかも…」と感じた方は、エンパスの気質を持っているかもしれません。
以下の特徴が思い当たる方は、さらに下の【恋愛を長続きさせるコツ】も参考にしてみてください!

2-1. 相手のお誘いを断れない・断るのにエネルギーが要る

エンパスの人は、「誘いを断ったらどういう思いをするだろう…?」と相手の感情をつい先読みしてしまうため、お誘いを断ることがとても苦手です。
恋活中なら、たとえ苦手な相手でも強引に誘われたら断れなかったり、好きではない人の告白を断れずに付き合ってしまうこともあるでしょう。

また付き合った後も、例えば仕事でものすごく忙しい時でも、恋人から「会おう」と言われたら断りきれず、無理な予定を組んでしまうこともあります。

2-2. ダメンズに引っかかりやすい・共依存に陥りやすい

エンパスは相手の気持ちを人より理解できすぎてしまうため、いわゆる”ダメンズ”に引っかかりやすい気質でもあります。
また、恋人の望みを察して積極的に世話を焼いて自分に依存させてしまったり、自分もまた相手に必要以上に尽くすことで「共依存」の関係に陥ることもあります。

相手に尽くすことはとても良いことなのですが、それが本当に相手の為になっているのか、付き合う前も後も考える必要があります。

2-3. 恋愛そのものに疲れやすい

よほど親しい間柄でない限り、エンパスの人は誰にでも大なり小なり気を遣い、エネルギーを消耗してしまいます。
相手の感情に同調できる(できてしまう)エンパスにとって、1対1で深く関わる恋愛は、最も疲れるイベントの1つです。
その疲れが、恋愛そのものに嫌気を感じさせることも少なくありません。

エンパスの人が恋愛で疲れる理由は、「恋人のことが嫌いだから」ではありません。
しかしその疲れが相手に伝わってしまうと、彼氏から「俺のこと好きじゃないの?」と言われたり、そのままケンカに発展してしまうことも…。

また、自分がエンパスだと自覚していない人は、「一緒にいて疲れるってことは、私この人のこと好きじゃないのかも…」と勘違いしてしまい、恋愛がなかなか長続きしません。
そのため、「来るもの拒まず去る者追わず」な恋愛になりやすいことも特徴です。

3. エンパスの気質を活かして恋愛を長続きさせる3つのコツ

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ここまではエンパスの恋愛における注意点を主にご紹介しましたが、エンパスだから恋愛に向いていないということは一切ありません!
人の恋愛は十人十色であるように、エンパスにはエンパスなりの”恋愛のコツ”があります。
ここからは、持ち前の共感力を活かして恋愛を長続きさせる3つのコツをご紹介します。

3-1. 相手は相手・自分は自分と考える

相手との距離感が近くなりすぎるエンパスの人は、自分の感情と相手の感情を分けて考える努力が必要です。
例えば、エンパスの人が相手から告白された時は、その相手の「好き」という感情が自分の感情と融合してしまう前に、考える時間を必ずもらいましょう。
嫌われないように曖昧な返事をしたり、好きでもないのに付き合うと、結果的にお互いが不幸になってしまいます…。

自分と相手を分けて考える努力をすることで、後悔する選択を防ぐことができます。
相手にのめり込んでしまいそうな時は、一旦会うことを控えたりスマホを手放すなどして、自分の感情だけを保つよう心がけましょう。

3-2. 自分がエンパスであることを相手に伝える

男性が女性特有の悩みやつらさを100%は理解できないように、エンパスでない人がエンパスの気質や悩みのすべてを理解することはできません。
しかし、エンパスであることを打ち明けて自分の気質についてを知ってもらうことで、不要なケンカや共依存を防ぐことができます。

エンパスは目に見えない特性のため、悩みは理解されにくく、また「自分はエンパスだ」と相手に伝えることに抵抗を感じてしまうこともあるでしょう…。
それでも、これからもずっと関係を続けたいと感じた相手には、自分が我慢してつらくなる前に伝えるほうが得策です。
「この人なら話せそう」と感じた人に思い切って話してみると、お互いの関係を今以上に深めるきっかけになるかもしれません。

3-3. 自分だけの時間を確保する

エンパスの人は、自分を犠牲にしてでも相手に尽くそうとする傾向があり、恋愛では人一倍疲れてしまいます。
疲れる前や「疲れてるかも」と感じた時は、恋人や好きな人との距離を置き、自分の時間を作るようにしましょう。

友達と遊んだり趣味に没頭するなど、恋愛のことを考えない時間を作るだけで、エンパスの人はかえって相手と良い関係を築けます。
またその際は、距離を置くことで相手に「嫌われてる?」と勘違いされないように、やはり相手に自分がエンパスであることを伝えるのが良いでしょう。

いくら尽くしたいほどに好きな人といる時でも、エンパスの人にとっての恋愛関係は、誰よりも多くのエネルギーを放出してしまいます。
たまには自分だけの時間を作り、エネルギーを充電するよう心がけましょう。

まとめ

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エンパスの人が恋愛を「大変」と思う時は、たいていは自分がエンパスの能力に振り回されている時です。
自分の気質を理解して、能力を上手に使えば、エンパスによって相性の良い相手を見つけることも可能です。

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