たった3ステップ!「アファメーション」をマスターして幸せを手に入れる

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理想や幸せを手に入れる手段として、言葉によってセルフイメージのコントロールを行うことで自己肯定感を高める「アファメーション」が注目されています。

口に出す言葉の力は、古来より魔力を持つものと考えられてきました。世界を代表するアスリートや著名な敏腕経営者たちの多くが、意識的・無意識的に関わらずアファメーションを行っていることも知られています。

今回は、アファメーションをマスターして理想の自分を手に入れるためのコツについてご説明します。

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1.アファメーションって何?

1-1.アファメーションによってもたらされる効果

アファメーションによって、自分の現状に対して肯定的な気持ちのまま、より良い方向に状況を変えていくことができます。

成長や変化を「現在や過去の自分の否定」とせず、「現状がすでに素晴らしいものであること、これからさらに素晴らしくなっていくこと」を信じる言葉を日常的に自分のなかに循環させることで、現実が理想のイメージに近付いていきます。

アファメーションで使うのは自分の言葉だけで、お金も時間もかかりません。

1-2.アファメーションのメカニズム

アファメーションの具体的な目的は自分を信じること、自己肯定感を高めることです。

いつも「何をやっても上手くいかない」と感じ、それを口に出している人は、実際に何をやっても上手くいきません。それは、うまくいきそうなときに「こんなにうまくいくはずがない」と自分にブレーキをかけ、その結果状況が悪くなったことに対して「ほら、やっぱりうまくいかなかった」という、諦めとある種の安心を感じてしまうためです。

逆に、「何をやっても上手くいく」と信じ、それを言葉に出している人は、困難にぶつかったときに「変だなあ、どうすれば上手くいくだろう?」と前向きに考え、状況の好転を「やっぱり上手くいった!」と肯定的に捉えることができます。

自己肯定感の高い人のほうが、ピンチもチャンスも前向きに捉え、失敗しながらでも最後は成功できるのです。アファメーションはこのメカニズムを利用し、意識的に肯定的な言葉を繰り返すことで、自己肯定感を高めます。

1-3.アファメーションの歴史

アファメーションの起源は、フランスのエミール・クーエという19世紀の人物と言われています。

暗示によって疾患や難病のケアを行い、言葉や強い気持ちが持つ力の認知を広めました。

しかし、クーエの自己暗示法が有名になる前から似たような「言葉による潜在意識のコントロール」は世界中のあらゆる場面で活用されていました。

日本では1000年以上前から、「言霊」という言葉の力が信じられています。平安時代では、天皇を中心とする貴族たちが和歌を詠むことで天に祈りが届き、季節が巡ると考えられていました。使い魔を使役し、狐や妖怪たちから都を守ったとされる「陰陽師」も、言葉の力を使っていたとされています。

現在でも神社で神様に語りかけるときの「祝詞」は、言葉そのものに力が宿っているとされています。

2.アファメーションの基本3ステップ

2-1.自分の理想を具体的にイメージする

まず、自分の理想像をイメージします。

夢がかなっている状況でも良いでしょう。なるべく具体的なイメージを描きます。

大切なのは「とても幸せだ、とても充実している」と感じている状態に自分の想像力をはたらかせていくことです。

2-2.自分のためのアファメーションを作る

次に、自分のためのただ一つ、オリジナルのアファメーションを作ります。

「一人称・肯定的・断定的・現在形か完了形」で作り、いくつあっても構いません。具体的な方が効果を実感しやすいものですが、「私は運がいい」といった漠然とした言葉でも良いでしょう。

・良いアファメーションの例:私は自分の好きなことを仕事にして年収1千万円稼ぐ人間だ
・悪いアファメーションの例:無駄遣いをやめて、貧乏生活から抜け出すべきだ

2-3.肯定的な気持ちでアファメーションを使う

アファメーションが完成したら、いつもそれを自分に伝えるようにしましょう。

朝起きた直後や夜眠る前は自己暗示にかかりやすいため、「私は幸せだ」といった言葉が効果的です。

その他、鏡を見ながら「きれいな肌だ」街を歩きながら「私は彼に愛されている」などと意識的に考えることで、自分に肯定的な言葉のシャワーを浴びせることができます。それと同時に、言葉にしたアファメーションが実現している状態の感情を楽しみましょう。

3.叶えたい願い別、アファメーション応用術

3-1.恋愛成就

あの人のことが好きだ、あの人と両想いになる…という、強い気持ちをそのまま言葉にします。

「私はあの人と付き合います。彼と付き合う私はとても素直で可愛らしく、彼に愛されて幸せです」
「私は3年後、相思相愛の相手と結婚します」

など、幸せな自分をイメージします。

「愛に包まれて幸せな自分」というセルフイメージによって、愛情豊かな女性の姿に近付きます。

3-2.金運アップ

「私はお金持ちだ」という言葉とともにお金持ちである自分をイメージして、本当にお金持ちであるような振る舞いをします。

その振る舞いによって実際にお金が集まるようになります。

3-3.美活・ダイエット

鏡を見ながら「私の肌はきれいだ」「私は可愛らしい顔つきをしている」「私は痩せていっている」というアファメーションを行うと効果的です。

鏡に向かってにっこりと微笑みかけたり、鏡の自分にうっとり見惚れたりするのも良いでしょう。アファメーションが知られるようになる以前から、「鏡は女をきれいにする」と言われています。

3-4.子育て

ソフトバンクの孫正義氏は、子どもの頃から「お前は天才だ」と言われ続けて育ったと語っています。

ほんの幼い子どもにも言葉の力は有効です。親から幼い子どもへの言葉かけは、将来に多大な影響を与えると考えられています。

自己肯定感の低い人は、幼い頃に周囲から否定的な言葉のシャワーを浴びてきたことが多いそうです。自分へのアファメーションと同様、子どもに対してもアファメーションを行うことで子どもの自己肯定感を育て、前向きで打たれ強い子どもに育てることが可能です。

3-5.将来の夢を叶える

一流のスポーツ選手たちは、子どもの頃から無意識にアファメーションを行っていたことが知られています。

サッカー日本代表の本田圭佑選手が書いた、小学校の卒業文集が有名です。書き出しは「ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる」で、「そのためには世界一練習」して「セリエAに入団」」し、「1年間の給料は40億円はほしい」と、とても具体的な成功のイメージが続きます。

他、イチロー選手や石川遼選手など、早くから頭角を現した一流選手たちの子ども時代の作文には、必ずと言っていいほど夢を叶えた具体的な姿が描かれています。

4.おわりに

カウンセラーやセラピスト、あるいは経営コンサルタントや転職エージェントなど、人を導く職業に就いている方の多くが、アファメーションの重要性を語っています。

それは「自己暗示」や「セルフイメージ」「潜在意識のコントロール」など様々な言い方ではありますが、「言葉の力・イメージの力による理想の実現」という点はすべて共通しています。

言葉による思い込みは、実際に現実を変えてしまうほどの力を持っています。自分をより良くするための自己暗示としてのアファメーションは、あなたの望む「あなただけのための幸せ」を叶える第一歩になるでしょう。

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