レスは離婚の第一歩? ベストな夫婦生活のあり方を徹底検証!

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厚生労働省の調査によると、10〜40代夫婦のおよそ3割がセックスレス傾向であると言われています。

セックスレスは、離婚の大きな要因の1つでもあります。

そこでこの記事では、夫婦生活のあり方を徹底検証しました。「最近ご無沙汰だな……」と感じている人は、ぜひチェックしてみてください。

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1.夫婦円満のためのベストな夫婦生活

1-1.夜の夫婦生活が夫婦円満に欠かせない理由

夫婦生活は、お互いの愛を確認し合うことができる最も有効な方法です。

それだけに、夫婦生活がなくなってしまうと互いの信頼関係が崩れてしまい、浮気、ひいては離婚へとつながっていきます。

例えば、夫婦円満のための感謝の言葉や素直な謝罪も、夫婦生活を拒まれているというイライラが心の中にあることで、素直に受け取れなくなってしまいます。夫婦仲を良くするためのせっかくの努力も、無駄になってしまうのです。

1-2.ベストな頻度・タイミング

ベストな頻度は人それぞれ、と言ってしまえばそれまでですが、日本の夫婦生活の回数は世界的に見て極端に少ないのが現状です。

世界的な平均が103回/年であるのに対し、日本は最下位で48回/年と大きな差があります。また、夫婦生活に対する満足度も15%で最下位となっています。

また、女性と男性の間でも理想の回数に大きな隔たりがあります。女性は週に1回もなくて良い、つまり週1回が限度で0回が理想と淡白な人が多い印象です。一方男性は、週に3回以上を理想の回数とする男性(未婚)が多い結果となっています。

本音で語り合える夫婦関係を築き、お互いの理想を尊重し合う夫婦生活の頻度が夫婦円満の秘訣と言えそうです。

夫婦生活のベストなタイミングは、意外にも朝の時間です。朝は男女ともに性的な欲求が高まる時間帯であり、睡眠の欲求に縛られることもありません。また、夜更かししがちな子どもも、早起きには弱いもの。子どもに気づかれないか心配な人は、早めに就寝して朝の時間を活用してみましょう。

1-3.妊娠中の夫婦生活

妊娠中は胎児への影響が心配で夫婦生活をためらう人も多いと思います。

しかし、妊娠中でも夫婦生活を行える期間はあります。安定期に入っていない妊娠初期(15週まで)は避けるべきですが、安定期を過ぎた妊娠中期は女性の方も性欲が高まる傾向にあります。妊娠後期は早産のリスクを避けるため夫婦生活は控える方が良いですが、37週を過ぎれば問題ありません。

ただし、医師に相談の上、医師の指示には必ず従うこと、感染症などを防ぐため清潔を心がけることに注意しましょう。

また、お腹に命が宿っている女性は、心理的に妊娠中の夫婦生活に対して抵抗がある場合があります。女性の体や心をいたわりながら、2人にとってベストな夫婦生活のあり方を探してみてください。

1-4.産後の夫婦生活

多くの夫婦にとって、出産がセックスレスのきっかけになっています。

最も大きな要因は、出産を機に女性の心や体が大きく変化し、夫婦の間にすれ違いが起こることです。時には感情に流されてお互いを傷つけてしまうこともあるかもしれませんが、めげずにしっかりとコミュニケーションをとりながら乗り越えることが、その先の夫婦円満につながります。

2.夫婦生活を楽しむための4つの秘訣

2-1.夫婦の寝室を一緒にする

相手のいびきや寝相が気になったり窮屈に感じたりすることから、別室で寝起きしている夫婦は多いと思います。

特に共働きであったりすると、次の日の仕事に響かないためにも睡眠の質を高めることは重要な問題です。

しかし、夫婦生活で言えば、夫婦の寝室は同じである方が良いと言えます。1つのベッドで寝ることでコミュニケーションやスキンシップが増え、自然と夫婦生活の雰囲気を作ることができます。とはいえ、眠れないことへのストレスがたまっていくことは逆効果です。

ベッドは別々でも寝室が同じであれば、コミュニケーションをとる機会は増えます。ぜひ試してみてください。

2-2.子どものことを気にしなくて良い環境を作る

セックスレスが少ないと言われる海外では、子どもと家族として過ごす時間と、夫婦2人の時間は切り離して考えるのが一般的です。

海外のように幼いころから子どもとベッドや寝室を別にして自立させる方法もありますが、日本ではあまりなじみがなく、抵抗がある人も多いでしょう。

子どもが小さい間は、両親などの信頼できる人に思い切って預け、夫婦2人だけの時間を持つことを考えてみてはいかがでしょうか。ときどきであれば、おじいちゃん・おばあちゃん孝行にもなります。2人の時間を大切にし、いつまでも夫婦円満でいることが、結果的に子どもにとっても良い家庭環境であると言えます。

2-3.「女」「男」でいることを常に意識する

結婚、出産を経て長い間一緒にいると、お互いを家族として意識してしまうことはある程度仕方がないことです。

しかし、だからといって異性として見てもらう努力を怠ると、セックスレスへとつながってしまいます。

特に女性の場合、子どもが小さい間はそのようなことまで意識している余裕はないかもしれません。けれども、家の中だからといって不用意に下着で歩き回るようなことをしない、部屋着にこだわってみるなど、ちょっとしたことで十分です。もちろん、男性も裸で歩き回るのはおすすめしません。

子どもが少し手を離れて余裕が出てきたら、デリケートゾーンのケアなど体のメンテナンスも考えてみてください。お互いに異性として常にドキドキを感じてもらえるような心がけをしていきましょう。

2-4.雰囲気を変えてみる

夫婦生活の回数が少なくなってきたなと思うことがあれば、いつもと違う雰囲気を作って、気持ちが高まるようにしましょう。

最も効果的な方法は、場所を変えること。2人で旅行に出かけても良いですし、そのような時間がとれなければ、休日の時間を合わせて近くのホテルを利用する方法もあります。子どもの存在も気にならないので、一石二鳥です。

外出が難しければ、家の中でいつもと違う場所を探してみましょう。お風呂やリビングのソファなど、今までしたことがない場所で試してみてください。どうしても時間がない人、夫婦の時間が合わない人は、寝室のレイアウトを変えるだけでも雰囲気を変えることができます。

3.レス解消以外で夫婦円満をキープする方法

3-1.スキンシップを欠かさない

スキンシップは、時に言葉よりも雄弁です。

夜の夫婦生活には至らなくても、体に触れることで、パートナーは深い愛情を感じることができます。気恥ずかしい思いもあるかもしれませんが、出会った頃を思い出して、まずは手をつなぐことからはじめてみてください。

3-2.感謝を言葉にして伝える

長い時間を共にすれば、「感謝の言葉は言わなくてもあたりまえ」と考えがちになります。

けれども、一方的な「あたりまえ」がすれ違いのはじまりでもあります。お互いへの感謝の気持ちを忘れず、照れくさくても「ありがとう」の一言を言葉にして伝えましょう。

3-3.価値観の違いを理解し、互いに干渉しすぎない

夫婦とはいえ元は他人同士であり、価値観の違いはあります。

長く一緒にいれば嫌な部分も見えてきますが、いちいち目くじらを立てていては、自分自身も精神的に持ちません。価値観の違いを認め合う寛容さを持ち、時にはパートナーと距離を置いて、1人でいる時間も尊重し合うようにしましょう。

3-4.どうすれば2人の時間を楽しく過ごせるかを考える

2人で過ごす時間が大切であることは前述しましたが、その時間がどれだけ有意義なものであるかもまた、重要です。

休日のデートプランを2人で考えたり、記念日や誕生日のサプライズを考えたり、パートナーの好きな夕食のメニューを考えたり。パートナーの喜ぶ顔を思い描き、パートナーの幸せを想う時間を作ってみてください。

4.おわりに

コミュニケーションやスキンシップの不足、パートナーを思いやる気持ちの欠如など、日常生活の中ですでにセックスレスへの第一歩を踏み出しているのかもしれません。

この記事が、夫婦関係や夫婦生活のあり方を見直すきっかけになればと思います。

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