旦那の不倫問題を解決したい~不倫や浮気に走ってしまう男性心理とは?~

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男性が不倫や浮気に走る理由として「男性は狩りをする本能がある」、「子孫を残す本能がある」とされていました。

こういった理由から、男性は浮気や不倫に走りやすいと言われていましたね。
でも実際は浮気や不倫をするのは男性も女性もどちらが多いという結果にはならないのです。

というのも、お互いに相手がいないと浮気や不倫は出来ないので、「男性だから不倫や浮気をする」という方式は成り立たちません。

つまり「男性だから」「女性だから」浮気や不倫に走る傾向が高いということにはなりません。
ですが、浮気や不倫に走ってしまうその心理には男性と女性で違いがあります。

今回は「既婚者男性が不倫に走ってしまうのはなぜ?」とテーマに、不倫に走る男性心理を紐解いていきたいと思います。

 

目次

1. 不倫に走る男性心理3つ
1-1. 頼られたい男性心理
1-2. 過去の傷が影響している
1-3. 相談女に弱い男性心理

2. 不倫問題を解決したい

3. さいごに

1. 不倫に走る男性心理3つ

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1-1. 頼られたい男性心理

結婚すると当然ですが夫婦になりますね。

恋人同士から夫婦になるのですが、夫婦になると毎日の生活を共にします。
その「慣れ」から、恋人同士だった頃の気持ちの高まりが薄れていき「家族」という安定した形に変化していきます。
特に子どもが生まれることで女性は強くなると言われていますね。
これは「母親」という意識が強くなるためです。

家事や育児に奮闘するバタバタの毎日で、気付けばなんでも自分で出来るようになり、頼られることがほとんどなくなった夫はだんだんと自分の存在価値がわからなくなる時があるようです。

そういった時に誰かに頼りにされたり、相談を持ち掛けられることで「自分は頼られている」「まだまだ男性としての価値がある!」といった心理が働きます。
男性が、一度失った男としてのプライドや自信を取り戻す瞬間は、女性から頼られた時です。
自分は頼りにされている、自分が守ってあげたい!この感情の高ぶりこそが不倫が始まるスタートラインと言ってもよいでしょう。

家庭内では自分は居てもいなくても同じ、お金さえ持って帰ってくれば他に頼られているわけでもなく、寝るために帰っているような感じ…といった男性こそ不倫にハマりやすい傾向にあります。

1-2. 過去の傷が影響している

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家庭は壊したくないけれど不倫相手も大切にしたい、といった不倫のケースが存在します。

過去に大切な人からひどい裏切りを受けたことがある、大切な人を失った経験がある、そういった過去に大きな傷を残している男性が不倫に走った時には、妻と不倫相手の双方を大切にしたいという「どちらも選べない泥沼の不倫」にハマりやすい傾向にあります。

こういった人の深層心理では、常に「防衛心理」が働いている状態です。※深層心理は自分では気付くことのできない心の奥底にある心理です。無意識とも言われます。
過去についた大きな傷を「なかったことにしよう」と心の傷に蓋をして普段は忘れているけれど、深層心理では常に忘れることなく傷が疼いている状態です。
そういった人は「もう傷付きたくない」「一人になりたくない」といった恐怖心を抱いていて、嫌われたくないといった心理から双方に良い顔をしてしまうためにどちらも選べない状況に陥ってしまいます。

そういった性格から、女性に言い寄られてもハッキリと断ることが出来ず、相手が気の強い女性であればズルズルと不倫の道に引き込まれるパターンが考えられます。
こういったケースでは、どちらとも離れることが出来なくなってしまい泥沼化してしまう傾向が多く見られます。

1-3. 相談女に弱い男性心理

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既婚者男性が不倫に走ってしまうキッカケとして一番多く見受けられるのがこちらの「女性から相談された」というパターン。

上記でも述べたように、男性は「女性から頼りにされたい」といった願望がありますが、その願望を上手に満たしてくれるのが相談女です。
上司と部下の間で不倫関係に陥るパターンが多いのも、この男性心理を上手に操ることの出来る女性が多く存在しているからですね。
女性から見て、既婚者男性は安定している、経済力がある、包容力があり落ち着いているなど、女性から見て魅力的に映ります。
そういったことから既婚者男性に近付いていく女性は少なくありません。

女性からの相談を受けて男性は悪い気はしません。
むしろ「頼りにされている」「自分が守ってあげないと!」と積極的に話を聞くようになり仲が深まってしまうことも…。

相手女性から好意を持たれていると感じることでますます突き放すことは難しくなるでしょう。
そうしているうちに「この女性は自分がいないとダメになってしまう」という心理状態になり、最初は「俺には家族がいるから」と理性を保ってきた男性でも、家庭内に居場所がない、頼られていない状況が続いているようであれば、こういった「相談女」から逃れることは極めて難しいでしょう。

2. 不倫問題を解決したい

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「まさかうちの旦那が…」と、不倫問題に直面した時にそう思う奥様はとても多くいらっしゃいます。

本当にその通りで、不倫なんてしそうにない人ほどハマりやすいのが不倫という関係。

本気で不倫問題を解決したいと進んでいくのであれば、ますは旦那様の気持ちを知ることから始めましょう。
いきなり「不倫しているでしょ!」「なんで不倫なんてしたの!」と責め立てるとますます溝が深くなってしまいます。
まずは理由や背景を知ること。
そして何よりも「冷静さ」が大切です。

突然の出来事にショックを受け、取り乱してしまうかもしれませんが、とにかく落ち着いて行動するようにしましょう。

先の行く末が不安な人は、旦那様の気持ちや二人の将来について鑑定してみるということもおすすめですよ。
今の旦那様が何を思い、どういった状況にいるのか、そういったことを知ることは不倫問題解決において重要なことです。

数々の不倫問を解決に導いてきたプロの鑑定師によるアドバイスで、不倫問題解決までの道筋をしっかり立てましょう。
不倫問題を解決することは体力精神力共に消耗します。

心の病気にかかってしまう可能性も否定できないので一人で抱え込まず、頼れるところはどんどん頼りましょう。
身近に相談できる人がいない、知人に不倫問題を知られたくない…という人は、占い相談を利用してみるのもよいでしょう。

心の健康は不倫問題解決においては必要不可欠となります。
自身を追い込まず、冷静さを保ちながら不倫問題を解決していきましょう。

さいごに

不倫を肯定しているわけではありませんが、不倫に走る男性心理を読み解くことで不倫に走った背景を探ることも大切です。

全ての不倫が悪だと決めつけてしまう前に、一度夫婦の関係を振り返ってみることも不倫問題を解決する糸口になります。

一生懸命に家事や育児を頑張っている妻側からすると、なんて身勝手で非常識な行為なの!と怒り心頭になる気持ちも十分にわかります。
しかしどのパターンの不倫にも、何かしら理由や背景があるということを忘れてはいけません。

どんな理由があろうとも、不倫という関係は不貞行為であり、関係のない人まで傷付けてしまうのは許される行為ではありませんね。
ですがもし、今旦那様に不倫疑惑が浮上している、または不倫問題に悩んでいるのであれば、旦那様を責める前に少しだけ旦那様との関係を振り返ってみませんか?

不倫に走る心理として大きく3つに分けて解説していきましたが、心が不安定だと隙が生まれ不倫に走ってしまう心理に拍車をかけてしまいます。
そういったことを踏まえて、夫婦関係を一度見直してみることがこれからの夫婦再構築に向けての懸け橋になることでしょう。