別れても好きな人、忘れるべき? 想い続けるべき?

thinkingwoman

Pocket

一度好きになった人のことを忘れるのは簡単ではありません。

何らかの理由で別れてしまったものの、今でも好きで、復縁したいと願っている人もいるでしょう。

しかし、復縁は難しいともいわれます。

では、別れても好きな人のことを、忘れるべきでしょうか、それとも、想い続けるべきでしょうか?

今回は、賢い決定を下すために考えるべきポイントと、それぞれの場合にすべきことをまとめました。

1.次に進んだほうが吉!忘れるべきパターン3つ

1-1.別れの原因がDVやモラハラ

DV別れた原因が相手のDVやモラハラなら、どんなにつらくても、この恋は忘れて、次に進むのが吉です。

もしかすると、あなたを失ったことで相手は反省し、復縁を迫ってくるかもしれません。もう二度と同じ間違いはしないと約束してくれるかもしれません。

しかし、人はそう簡単には変われません。また、あなたの心についた深い傷は、完全には癒えません。また過去の悪夢がよみがえるのでは、という不安や恐れがいつもついてまわることになるでしょう。

あなたのことを本当に愛し、大切にしてくれる人と、幸せで安心な将来をつかみましょう。

1-2.相手が浮気がち

broken別れた原因が相手の浮気なら、あなたから復縁を提案するのはやめましょう。浮気がちな相手のことは忘れるのが得策です。

相手がこれまでに何度か浮気をしているなら、もうしないという保証はありません。

残念ながら、あなたとの関係を、あなたほど真剣には考えていないのかもしれません。

もし今回が初めての浮気で、相手が反省し、復縁を望んでいるなら、本当にもう一度相手のことを信頼できるか、考えてみましょう。あなたから復縁を提案したり、すぐに復縁を許したりして、「浮気をしても平気な人」と思われないように気をつけましょう。

1-3.将来が不安

happy相手の性格や生活スタイルなど、元恋人との将来に不安要素があるなら、幸せな将来のためにも、次の恋に向かって進みましょう。

相手に定職がない、金銭的にルーズ、結婚するつもりがないなど、一度問題になった要素は、改善されない限り、またいずれ問題になるでしょう。

復縁しても、将来に不安を抱えたまま、だらだらと交際を続けることになります。幸せな将来をつかむためには、将来に不安のある相手のことは忘れて、新たな恋愛のチャンスを探すのが吉です。

2.未練を断ち切って次に進む方法

2-1.連絡を絶つ

remove未練を断ち切りたいなら、相手との連絡をすべて絶ち、新たな出会いに積極的になりましょう。

別れても友達でいるカップルもありますが、あなたが相手のことをまだ好きな場合、連絡を取り続けていると、その思いを断ち切るのは難しいでしょう。

いつか復縁できるかも、と期待し続けてしまいます。

思い切って、連絡をすべて絶ちましょう。元恋人とつながりのある人たちとの連絡も絶ちましょう。電話番号やSNSのアカウントをかえてしまうのもよいでしょう。

そして、新たな出会いの機会に積極的になりましょう。元恋人を忘れたいなら、得策は、新たな人を好きになることです。

2-2.思い出の品を処分する

box出来るだけ早いうちに、2人の思い出の品を処分してしまいましょう。

プレゼントや写真、おそろいのグッズなど、思い出の品が近くにあると、いつも相手のことを思い出してしまいます。

特に、楽しかった日々ばかり思い出していると、相手への想いを断ち切るのは難しいでしょう。

処分するのが難しいなら、とりあえず、見えないところにまとめてしまっておくのもよいでしょう。いずれ処分できるように、気持ちを整理していきましょう。

思い出の品を処分するのと同時に、部屋のレイアウトやコーディネートをかえてしまうのもよい方法です。気分を新たにできるでしょう。

2-3.他のことに思いを集中する

running今まで、たくさんの時間やエネルギーを恋人のために使っていたはずです。その時間やエネルギーを、他のことに使いましょう。

自分の好きなことを思う存分楽しむのもよいでしょう。新たな趣味を見つけるのもよいでしょう。

他のことに思いを集中できれば、過去のことをくよくよ考えずにすみます。

スポーツや習い事を始めるのもよいでしょう。自分磨きになり、新たな出会いのチャンスも増え、一石二鳥です。

忘れようと努力しなくても、毎日が忙しく充実していると、気づいたときには、自然と忘れることができているはずです。

3.もしかしたら復縁するかも?想い続けるべきなパターン3つ

3-1.ケンカの勢いで別れてしまったパターン

argumentささいなことが大ゲンカに発展し、その勢いで別れてしまったなら、復縁できる可能性もあるでしょう。

お互いに冷静になり、別れるほどのことではなかった、別れなければよかった、と感じている場合もよくあります。

冷静にケンカの原因を分析し、解決策を探しましょう。自分から謝ることも大切です。

ただし、しょっちゅうケンカしていたのなら、復縁する前に、その理由や状況が改善する見込みがあるのかをよく考えることが大切です。

3-2.環境の変化が原因で別れてしまったパターン

graduation環境が変化し、やむを得ずに別れてしまったのなら、再び状況が変わることで復縁できる可能性もあります。

例えば、片方が就職し片方は進学した場合、生活スタイルや金銭感覚の違いから、気持ちがすれ違い、別れてしまうかもしれません。

しかし、学生だった方が就職し、再び状況が変われば、以前よりもお互いのことが理解できるようになるかもしれません。

まだお互いのことが好きで、復縁したいなら、別れの原因となった状況をかえられないか、検討してみましょう。

3-3.この人以外には考えられないパターン

funny好きだったのに振られてしまった、別れてから相手の大切さがよく分かったなど、どうしても元恋人と復縁したい、この人以外には考えられない、と感じるなら、諦めずに想い続けましょう。

そこまで愛せる人に出会えたのはとてもステキなことです。

欠点を改善し、もっと魅力的な人になれるように、相手に見直してもらえるように、努力しましょう。

4.復縁するためにすべきこと・してはいけないこと

4-1.別れ方

goodbye復縁したいなら、すんなり別れを受け入れ、さわやかに別れましょう。

こらえようとしても涙があふれてくるのは仕方がないですし、その姿に相手もグッとくるかもしれません。

しかし、泣きわめいて怒ったり、別れたくないと駄々をこねたりするのは逆効果です。相手の心をさらに遠ざけてしまうでしょう。

相手なりに、あなたをできるだけ傷つけないようにと配慮してくれているはずです。相手の気持ちを尊重しましょう。付き合えたことの感謝を伝えるのもよいでしょう。

あなたの良いイメージが残るように、さわやかに別れられれば、復縁の可能性も大きくなります。

4-2.状況改善

thinking復縁する前に、別れの原因をつきとめ、状況を改善できるように努力しましょう。

状況が改善されていないなら、お互いが復縁したいという気持ちになるのは難しいでしょう。

たとえ復縁できても、また同じ問題を抱えることになります。

なぜ別れることになったのかを考えましょう。相手に原因があるなら、復縁する前に、状況が改善されていることを確かめてください。

自分に原因があるなら、改善できるように努力しましょう。自分磨きをして、さらに自分を成長させることも大切です。

状況をかえるには、どちらか、または双方が折れることが必要です。お互いに成長し、歩み寄れるようになれれば、復縁して成功する可能性も大きくなります。

4-3.連絡

nocalling復縁したいなら、しつこく連絡を取ろうとするのはやめましょう。

もう恋人ではありません。どんなに寂しくても、その事実を受け入れましょう。

まずは冷静になり、距離を置くことが大切です。

しつこく電話をしたり、会おうとしたりしていると、余計に相手の心を離れさせてしまうことになりかねません。少なくとも3カ月は、我慢しましょう。

少し距離を置いて、また連絡を取りたいなら、重いと思われないように気をつけましょう。さりげなく、あくまでも友達として、連絡を取ってみましょう。

誕生日など、一緒に祝うはずだった記念日を祝福するのもよい方法です。復縁したいなら、連絡は焦らず、さりげなく、がポイントです。

5.おわりに

今回は、別れても好きな人のことを忘れるべきか、想い続けるべきか、考えるべきポイントをまとめました。

それぞれのケースで答えは異なるはずです。

しかし、大切なのは、原因を見極めることと、同じ間違いを繰り返さないことです。忘れるにしても想い続けるにしても、よく考え、今できることをして、幸せな将来をつかみましょう。

Pocket