「引き寄せの法則」でお金を引き寄せる、とっておきのコツ

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引き寄せの法則を知っていますか?

ほしいもの・願いをイメージし現実化する方法として、一時期ブームになった人生の過ごし方の1つです。有名人にもこの引き寄せの法則を自然とやっていたことで夢を現実化している人が多く、実践したことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし、「ただ願うだけで夢が叶う」という誤解からうまくいかなかったという苦い経験をもつ人も多いのもまた現実です。

そこで今回は、たくさんの人が叶えたいと願う「お金を引き寄せるための法則」を注意点も含めてご紹介します。お金を引き寄せるための4つのステップや成功体験談から、そのコツを学びましょう。

1.お金を引き寄せるにあたって注意したいこと

1-1.ただ「お金がほしい」と漠然と思っていてもダメ

「お金があれば、あれもこれもできるのに」「お金さえあれば…」とお金の引き寄せを願うだけでは不十分です。

「何」に「いくら」かかるから「どれだけ」お金がほしいのかを具体的にイメージできていなければ、引き寄せることはできません。

とにかく「お金があればなんとかなる」という考えは、お金がない状態を不安に思っていることの裏返しでもあります。すると、お金をイメージしたときに不安も同時に浮かんでしまうため、お金が不安を引き寄せてしまいうまくいきません。

しかし、具体的に「あの車を買いたいからいくら欲しい」と考えているときには、お金について考えたときに欲しい車をイメージします。こうしてお金がプラスのイメージになり、最終的に欲しい車を手にできるようになります。

1-2.自分の外側に何かを求めるのをやめる

お金が欲しいと思ったときに「どこかからお金が降ってこないかな」と自分では何もせずにもらう方法を考えているうちは、引き寄せの法則は使えません。

もっと仕事をしてお金を稼ごうと思っているときも「あの会社から依頼がこないかな」と待っているだけでは何も変わりません。自分から「仕事はありませんか?」と聞いたり、仕事上の売りを明確にしたりと内から外へ打ち出していくことで仕事が自然と舞い込むようになっていきます。

自分の外側に何かを求めているうちは、何も手にできません。自分から行動したり、考え方を変えたりと自分の内側に目を向けるようにしましょう。

1-3.明日大金を手にするわけではない

「今すぐお金がもらえないかな」「明日大金を道で拾わないかな」という願望は、思考ではなく妄想です。

引き寄せの法則は明日すぐに大金を手にできるものではありません。引き寄せの法則で成功した人が「あっという間にお金が入ってくるようになった」と語っているのも、数カ月〜年単位でのことを指していることが多いことからも今日明日どうなるわけではないことは一目瞭然です。

そもそも、「明日大金がほしい」と思っている時点では、自分の外側にお金を求めている状態にあるため、引き寄せの法則の本質から外れた考え方をしています。

正しく引き寄せの法則を実践すると、具体的にイメージし自分の内面から変えて行動し始めるため、短期的な視野ではなく自然と長期的な視野をもつようになっていきます。

1-4.自分を信じる力が必要

引き寄せの法則は、自分を本当に信じていなければうまくいきません。

特にお金を引き寄せるときにはどうしても「どうせ無理」という考えが根底にあるため、なかなか心の底から「お金を手にする」イメージをもちにくくなっています。

「お金があればいいのに…」ではなく「お金を手にできる」と信じこむことで行動にも変化が現れます。それこそが引き寄せの法則の本質です。自分を信じることができない人は引き寄せの法則を使おうとしても失敗してしまいます。

純粋に願い、信じてみましょう。

2.お金を引き寄せるための3ステップ

2-1.具体的にイメージする

引き寄せの法則は、どんなものを引き寄せる場合でも最初にどれだけ具体的にイメージできたかが重要となります。

お金の場合には、ただ漠然と「お金がほしい」と思いがちです。具体的にイメージするときは「いくら」の「何」が欲しいのかを書き出してみましょう。いくらなのかがわからないものは、数字を入れられるように調べて具体的に書けるようにします。

また、ほしいものではなく年収などの収入面でお金を引き寄せたいときにも「年収いくらにしたい」とハッキリさせておくことがポイントです。目標とし引き寄せるものが具体的であればあるほど、実行力も高まり引き寄せ成功に近づきます。

2-2.行動する

この行動する部分がすっぽりと抜け落ちてしまう人が多くいます。

行動しないということは、自分の外側に求めている状態です。引き寄せの法則は、自分を内側から変えていくものです。たとえ引き寄せるものがお金という自分では製造できないものであっても、内面の変化がお金を寄せ付けます。

この行動は、具体的にイメージをして引き寄せたいものを明確にすることで自然とどう動けばいいのか見えてくることがあります。引き寄せられることを信じることも行動の1つです。周りに求めているだけでは、お金は引き寄せられないことを肝に銘じておきましょう。

2-3.続ける

引き寄せの法則にチャレンジしている人の大半が続けられなかったことが原因で失敗しています。

行動はもちろん、信じることも続けなければならないため、この続けることがもっとも難しいステップです。

少しでも「やっぱり無理かも」と思ってしまうとその不安から、マイナスのことを引き寄せてしまいます。悪循環に陥ってしまうため、とにかく信じ続け前を向き続け行動し続けること、この続けることに一生懸命になっていればお金も引き寄せることができます。

3.引き寄せの法則 成功体験談

3-1.目標年商5,000万円に達した〜30代男性

家業を継いで数年。最初の頃の年収は200万円にも届かないほどで生きていくのがやっとでした。

とにかく収入を上げなければと藁にもすがるような気持ちで引き寄せの法則に頼ってみたのが始まりです。初めは「どうせ無理だろう」「うまくいくと思ってしまったら負け」「現実を見ないとあとでがっくりくる」という気持ちを捨てきれないままだったため、何も引き寄せられず、むしろうまくいかないことで余計にイライラするばかりでした。

仕事も次につながらず、いっそやめてしまおうかと思っていたときに、このマイナスの気持ちが悪いことを引き寄せているのかも…と気付き、「イメージ→行動→続ける」のサイクルをひたすら繰り返していきました。すると、1つの仕事が継続依頼になり、次々と依頼が舞い込むように。

うまくいかなかった3カ月がウソのようにそれからわずか半年で年商5,000万円になる見込みが立てられるようになりました。今は年商1億を目指し、従業員を雇うという日を引き寄せています!

3-2.運も引き寄せた〜20代女性

派遣社員として、派遣先で働く日々のなかでどうせ正社員にはなれないし、結婚をしようと思っていた矢先にフラれてしまい自暴自棄になっていた頃、もう失うものはないと宝くじが絶対に当たると信じこんでみました。

これまで運のマイナス面は使いきったからあとはいい運しかやってこないと信じていたら、なんと1等ではないもののそれなりの金額が当たり「ほらやっぱり!」という結果に。

結果が出てから「これってもしかして引き寄せの法則ってやつじゃないの?」と思って、調べてみてやっと自分のやっていたことがコレだったのだと気づきました。それからは、自分のやりたいこと、引き寄せたいことをアレコレ考え、宝くじでの成功で得た自信を元に行動していきました。

運も引き寄せることはできます!まずは信じることが大切なのだなと実体験で痛感しました。

3-3.ステップアップできた〜40代男性

普通のサラリーマンとして、一般的な家庭をもっていた私ですが、もっと家族にラクをさせて自分もやりたいことをやっていきたいという気持ちは以前から心のどこかにもっていました。

まずは社内でのステップアップを目指すか、と年収にして200万ほどアップする役職を狙っていました。なかなかうまくいかない私に妻が勧めてくれたのが引き寄せの法則。半信半疑で取り入れてみたところこれがうまくいかず、仕事も停滞気味、残業も増えて家族との時間も取れなくなっていきました。

そんなとき、妻から「私も働くから、あなたは思うように行動すればいいのよ」と言われ、一念発起。「俺はできる」と振り返るとなかなか無謀ではありましたが自分で思い込むことで行動に結びつけていき、それから1年で希望の役職に昇進。年収アップにつなげられたことでさらに自信をつけたため、それから半年で思いきって起業しました。

今では年収にして3,000万円程度、次は5,000万円に狙いを定めています。

4.おわりに

「お金を引き寄せる」とっておきのコツは3つのステップにあります。

まずは、疑う気持ちを捨てて、引き寄せたいお金を具体的にイメージして行動してみましょう。信じる気持ちと続けることも大切です。

迷いがでてきそうなときは成功体験談を読み直して、気持ちをもり立てるのもおすすめです。

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