「本当の自分がわからない」がなくなる7つのステップ

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本当の自分がわからない、自分自身がどうしたいのか、何が好きなのか、何をしたら喜びを感じるのかなど本当の自分を知りたいと思っていませんか?

多くの人は毎日の忙しい生活や日々の仕事に追われると、本当の自分が見えなくなったり、本来の自分が望んでいる人生を生きていないのでは?このままでいいの?など自分の将来についてあれこれ考えてしまうこともあるかと思います。

自分という存在が空虚に思えると本来望む人生を生きることができなくなります。

そこで、本当の自分がわからないがなくなる、本来の自分を知るための方法をお伝えします。

【目次】

1 本当の自分がわからない人が「本来の自分」を知る方法
2 「本当の自分がわからない」がなくなる7ステップ
3 本当の自分が一番幸せを感じる部分

1 本当の自分がわからない人が「本来の自分」を知る方法

本当の自分を知る方法として、自分を探していく中で、無理をしてしまっている自分という部分を中心に考える必要があります。

1-1 本当の自分がわからない原因

femaleなぜ、本当の自分がわからないのか。それは、これまでの人生を過ごしてきた中で、仕事や対人関係などの環境で「外面的な自分」を作り出してしまっているからです。

例えば、仕事で名刺を出す人や主婦の方など、本来はお母様やお父様が名づけてくれた名前があるのに、企画部の何々さん、課長職の何々さん、主婦の何々さんという本来の自分とは違った外面を気にしたキャラクターができてしまっています。

その結果、本当の自分に必要な部分や力をバランスよく保つことができていません。

1-2 本当の自分がないと正しい運気も動かせない

goodluckまた、本当の自分とは違う状態では、願望を引き寄せることも正しく運気を動かすことも難しくなります。

そんな状態で日々を過ごすと、仕事の小さいミスが起こりやすくなります。よくありがちなのが、神社に行っても願いが叶わないんだよねという人がいますが、これも本当の自分が持っている物とは違う、別の人格を作ってしまっている自分になっていて、自分の中身がないまま、お願い事をしてしまっているので、その分量やバランスが崩れてしまっているわけです。

1-3 自分のキャラクターを探すこと

femaleこのように自分の本当の意思を知らずに進んでいることで、本当の自分の意思を貫くことや何かをやり遂げる部分がどうしても欠けてしまいます。

そのような欠けた部分を調整し、本当の自分を引き出すためには、まず最初に、自分の本来のキャラクターを探し出すことが重要になります。本当の自分がわからないという人は、下記の10の方法で本当の自分を引き出してください。

2 「本当の自分がわからない」がなくなる7ステップ

2-1 自分の名前から肩書きを消す

businesscard本当の自分がわからないという人が最初にやるべきことは、自分の名前から肩書きを消すことです。そして、肩書きではなく、名前の前に性格などのアピールポイントを入れて、自分の名前を言うことです。

例えば、

× 課長のタナカです
× 営業部のサトウです
○ いつも元気なタナカです

というように、自分の名前の前にアピールポイントを入れることです。

2-1-1 なぜ、本当の自分がわかるようになるのか?

femaleその理由は、仕事や日常生活の中で世間や周囲から偽りの自分を作り出されているからです。

元々、小さい頃の自分というのは、肩書きではなく、名前で呼ばれます。なので、本当の自分を持っています。

ですが、大人になるにつれて、職場では課長のタナカさん、営業部のサトウさん、あるいは主婦の方なら、タナカさんの奥さん、○○ちゃんのママ、社長の奥さんというふうに、周りから偽りの自分を他人からも自分からも作り出しているのです。

2-1-2 意識上に本当の自分を認識させること

ですから、本来の自分がわからない時こそ、改めて自分で苗字から名前を言って「私は誰々である」と自分の言葉を発することです。それが初歩の段階で無意識から意識に上げて、本当の自分を認識させてあげることにつながります。

2-2 本当の自分の方向性を潜在意識に働きかける

次に、本当の自分はどの方向に進みたいのか、どういうものに興味があるのかを探し出すことです。そのためには、自分のなりたいイメージを潜在意識に働きかける必要があります。具体的には下記のとおりです。

2-2-1 本当の自分が憧れる人をイメージする

femaleまずは、会社の上司や友人もしくは憧れの女優さんや映画、ドラマの主人公など、本当の自分が憧れる人をイメージします。

そして、その人の人柄や性格、生き方などこうだろうと思うことを書き出してみます。

その際、仕事内容や役職、職業、ドラマの主人公なら、その女優さんのこんな役職とか人格、人間性、生き方が良かったなど書きます。

2-2-2 本当の自分が「憧れ」を抱いたものを潜在意識に埋め込む

brain私たちは嫌悪感を抱くものに対しては憧れません。よほど空想的なものは別として、自分が届きそうだから憧れます。

例えば、「あの女優はすごく綺麗だし憧れちゃう」と思うと、それが届く範囲なら本当に追い求める人は、似たような髪型やメークにしたり、しぐさや雰囲気を真似します。

上記の場合だと無意識にやっていますが、本当の自分という視点を持った場合には、改めて、憧れや方向性について客観的かつ意識的に浮彫にすることが大切です。その結果、本当の自分の方向性を潜在意識に働きかけることができます。

2-3 退行瞑想で自分が認められている瞬間を引き出す

次は、記憶の奥底に閉ざされたものから、自分が認められた瞬間を引き出します。

2-3-1 自分が習得してきた技術やスキルを思い起こす

sweets具体的には、これまで自分が習得してきた技術やスキル、資格など何でもいいので思い浮かべることです。

例えば、小学生の時に水泳に通って進級したことでもいいですし、中学生で英検3級を取得したことでもいいです。または、家でお菓子づくりにハマっていたなどでもいいです。現時点で継続しているかどうかは関係ありません。

2-3-2 退行瞑想を使った「認められた自分」を想起させる作業になる

femaleこれは、退行瞑想を使った良い記憶から認められた自分を想起させる作業になります。

例えば、「昨日のお昼は何を食べましたか?」というとちょっと考えて思い出します。それが「1年前の今日は何をお昼に食べましたか?」と聞くと、大切な記念日やイベントでない限り、ほとんどの人が覚えていません。

一方で、資格やスキルなど技術的なものというのは、大体そのときに必ず親御さんや学校などで褒められていて、インパクトが強く、自分が認められた瞬間として記憶に残っています。

大人の場合、過去の記憶は閉ざされてしまいます。その記憶から本当の自分を引き出すためには退行瞑想で認められた自分を再度意識化に上げることです。大人になって思い出してみると、こんな自分をいたんだと新しい発見を促すことができます。

2-4 脳にワクワク感を引き出し「本当の自分」を見つける方法

次は、脳に意識的にワクワク感や楽しかった時の感動に戻す空間を作るために下記の3つの脳に働きかける作業を行います。

2-4-1 憧れの人から自分が当てはまる点を探す

female上記でイメージした憧れの人から、自分に当てはまる部分を探し出します。

当てはまる部分がないという人でも、性別や髪型など簡単な部分までじっくり見ると絶対に見つかるはずです。

2-4-2 今でも自分で実践できる部分を出す

female次に憧れの人や習得スキルから今でも自分に使えること、自分で実践できる部分を出します。

あのドラマの女優さんは自然体でいいなぁとかプチ喜ばれる料理が作れるとか、自分でも実践できるかもしれない部分を引き出します。

2-4-3 自分の人生でキラキラ輝いていた思い出を書き出す

writing自分の人生でキラキラ輝いていた思い出を3つ書き出します。

何十年も生きてきた中で、大人になるほど小さい頃の思い出に遡る理由は一番純粋だった頃の記憶を呼び戻すためです。

 

2-4-4 ワクワク感を出す2つのメリット

(1)本当の自分が引き寄せやすくなる

上記のように良いイメージを持つ事で、落ち込んでいる自分やストレスが溜まった自分の負の連鎖を解消でき、リラクゼーション効果が生まれ、本当の自分も引き寄せやすくなります。

(2)本当の自分を持ち、自信が持てるようになる

femaleよく言われますが、ツイテないと思うから、ツイテないマイナスのものが目につきます。
例えば、飲み会に行っている彼氏からメールの返信がないという時には、女性は先々のいらぬ妄想まで鋭くできてしまいます。今頃、飲み会で別の女性を口説いてんじゃないかと妄想が現実化した気持ちになって、ヤキモチをやいたり、無駄に落ち込みます。

一方で、上記のワクワク感を身につけると、「いや、彼はそんなことしないわ」「あの時だって、こうだったもの」というように過去のことポジティブな事を思い出すので、相手に対しての信頼感を持てるようになります。言い換えると、自分に自信が持てるようになってくるわけです。

2-5 妄想セラピーで本当の自分を引き寄せる方法

female過去の出来事や起きた事実をすべてポジティブに考えようとしても無理があります。しかし、ポジティブに考えることはできなくても、ポジティブにイメージできて、言葉にすることで本当の自分を引き出すことができます。

その方法が、妄想セラピーです。

ちょっと不思議な作用ですが、妄想セラピーによって、脳に指令を起こし、脳を楽しませることで自然に基軸に持って行こうとすることを促します。

そのためにも、こうなったら素敵だなぁということをもう既に起きてしまったことにして、どんどん妄想させて脳を楽しませて見て下さい。

2-6 現実世界のボトルネックを外す方法

ここまでの方法はポジティブな部分が多かったのですが、ここで一気に現実に戻ります。

2-6-1 現実生活での負の部分を挙げる

negative現実の生活の中でため息をつくようなことや落ち込むことなど負の原因を書き出します。

例えば、給料が上がらない、生活が苦しい、パートナーと会話がない、主人の帰りが遅いなどがあれば、その原因となるものを列挙します。

2-6-2 現実生活での負の部分を取った時の感情を考える

次に、もし、現実生活の中での負の原因が解決したら、どんな気持ちになるのか。気持ちが楽になるのか、癒されるのか、ハッピーなのかなど考えてみてください。

2-6-3 現実の地に足をつけることで解決策を見えやすくする

female妄想では良い事ばかりが起きても、現実ではそうはいきません。仕事やお金、家族のためなどやらなければいけない事などたくさんあるでしょう。

だからこそ、その現実に戻すことで地に足をつけることが大切です。いきなり現実に戻ったときのギャップが出る事で、一番自分のボトルネックになる嫌なものがわかりやすくなります。

そして、その部分を見つめなおしたり、吐き出すことで、本当の自分に変わるための解決策も見えやすくなります。勇気を出して、その原因を解決していこうという気が高まり、運気を良い方向へ変えていこうという本当の自分を持って向上心を促す作業へと変わります。

2-7 本当の自分の評価を見直す方法

2-7-1 他人からの嬉しい言葉を想像する

最後に上記で挙げたような現実の原因が解決した場合、周囲からどんな嬉しい言葉をもらっているのかをポジティブに想像してみてください。

2-7-2 その言葉が本当の自分として認めている感覚となる

femaleそれらの友人からの嬉しい言葉というのが、自分の中で一番認めている感覚となります。例えば、問題を解決したことで、友人から「あなたならできるわよ」と言われたと想像していれば、それは自分はこんな所でつまづく人間じゃないという評価をしていることになります。

逆に「よく頑張ったね」と想像した方は、もう自分はよく頑張った、だから周りに認めてほしいという意識が強いことになります。

逆転した発想になりますが、周りからの嬉しい言葉を想像することで、周りにどういうふうにしたいかではなく、自分が自分に対してどうしたいか、本当の自分をどう評価しているのかを見直すことができます。

3 本当の自分が一番幸せを感じる部分

本当の自分に対して、それぞれ価値観が異なるため、どのような事が幸せかというのはそれぞれ違いますが、一番の幸せは共通しています。

3-1 本当の自分|疲れたと思わないこと

female本当の自分にとって、一番幸せと感じる部分は、布団に入ったときに「疲れた」と思わないことです。

通常、自分が無理をしていなくて、社会の中で美味しいものを食べたり、目に見えるものにこだわります。ですが、実は布団に入ったときに疲れたと思わないことが何よりも幸せなのです。

3-2 本当の自分|充実した楽しさにシフトを変える

ですので、「今日も充実して楽しかった」「明日も楽しいほうがいいな」など思いながら布団に入れることが一番大事になります。

今日はおいしいもの食べて、好きな友人とお酒を飲めて、お金も今日はいっぱい稼げて、パートナーもしくは異性とも楽しく過ごせてという充実した毎日があるから、満足したと言えるわけです。自分の内側の部分を無意識から意識の上に想起させることで、本当の自分に変えていくことが可能になります。その結果、人生の幸せを引き出すための作業にもつながります。

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