サイキック能力を開花させて、人生をもっと輝かせる方法

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サイキック(超能力)は限られた人だけが持っている特別な力だと思っていませんか?

サイキックは可能性として誰にでも備わっているものです。

例えば、本を読んでいるときにイメージが浮かんでくる、良くないことが起こりそうな予感で胸騒ぎがする、オーケストラの演奏を聴いていてバイオリンの音だけがよく聞こえる、といったことは、すべてサイキックの出発点になっているのです。

今回はサイキック能力の種類や開花の仕方、力を高める方法などをご紹介していきます。自分のサイキック能力を開花させて、今よりもっと素晴らしい人生を手に入れましょう。

1.サイキックって何?

1-1.すべての人が本来持っている能力

サイキック(超能力)とは、霊体に宿っている力が肉体次元に発現したものであり、第六感とも言われることがあります。

サイキックは五感の延長にあります。能力の大きさや得意分野などに個人差はありますが、本来はすべての人が内に秘めている力なのです。

しかし、文明の発達とともにその能力は退化し、今では何らかの努力や訓練なしでは使えない能力となっています。

1-2.スピリチュアルとの違い

常識では考えられないような不思議なできごと、いわゆる「超常現象」と呼ばれるものには、おもにサイキック(超能力)によるものとスピリチュアル(霊能力)によるものの2つがあります。

これらは混同して語られることが多いのですが、2つには根本的な違いがあります。

サイキックが能力者本人の力であるのに対し、スピリチュアルは霊界に存在する霊の働きによる力です。言い換えれば霊界とつながる力であり、肉体とはなんら関係がありません。

反対に、肉体の能力であるサイキックは物質次元においてしか作用しないため、サイキックによる透視(目には見えない隠された物事を見る力)によって、霊界の存在(死者)を目にすることはできません。

1-3.サイキック能力を開花させるメリット

サイキックが開花すると、これまで目に留まらなかったことにも気づくことができ、それによって、仕事、恋愛、プライベートなど様々なことが良い方向に向かっていくようになります。

また、自分の内面を深く知ることができ、日常のできごとに感動することができます。感動する機会が多い人のオーラは自然と明るいものになり、明るいオーラには良いことが寄り集まってきます。

サイキックを開花させることで、人生がこれまでよりずっと素晴らしいものへと変化するでしょう。

2.サイキック能力の種類

サイキックを開花させるためにはまず、力のタイプを知る必要があります。

能力の現れ方はタイプによって異なるためそれに合ったアプローチが必要ですし、自分があるタイプの能力に特化している場合は、その能力を伸ばすようにすることで開花しやすくなります。

代表的な能力の種類とどのような人に向いているかなどを簡単にご紹介しますので、参考にしてみてください。

2-1.クレアボヤンス(霊視)

人や物の情報を直感的に把握したり、過去・現在・未来の情報をビジョンとして見ることができたりする能力です。

瞼の裏に映像が浮かぶ、俯瞰的に全体の状況が見える、イメージを言葉や数字として把握するなど、見え方は人によって様々です。

しかし、自身が物事を考えたり感じたりしていながら実体験は伴わず、情報が外部からもたらされるように感じるという点は共通しています。

普段から外見的な要素を気にすることが多く、芸術に関心があるような人は、この能力を開花させる可能性を秘めています。

2-2.クレアオーディエンス(霊聴)

具体的な音源がないにもかかわらず、音楽、物音、人が動く音などを聞いたり、テレビやラジオから必要とする情報を瞬時に耳で聞いて得ることができたりする能力です。

耳鳴りのように無秩序な音を拾うだけのときもあれば、誰かからのメッセージとしてはっきりと声を受け取る場合もあります。

日ごろから音に敏感で、音程が外れていることに気づいたりメロディの記憶力に優れていたりする人は、この能力を開花させる可能性を秘めています。

2-3.クレアセンティエンス(霊感)

前触れなく体に暖かさを感じたり、温度や気圧の変化を察知したりすることができる能力です。

また、花や煙などの人のものではない香りを感じ取る場合もあります(クレアアンビエンスという能力として、クレアセンティエンスとは別に分類することもあります)。特にみぞおち周辺で変化を強く感じとり、危険や避けるべき状況への警告として感覚を受けとることがあります。

非常に繊細で、他人の痛みや感情に強い共感力がある人は、この能力を開花させる可能性を秘めています。

2-4. クレアコグニザンス(霊知)

自分ではまったく知らないことなのに理解できる能力です。

自分にとって無知の事柄でも、情報が外からやってくるように感じ、そして疑うべくもなくそれが正しい情報であることがわかります。

例えば、説明書や解説書を読まなくても電化製品を扱える、よく知らないような難しい言葉や賢い言葉を話したり書いたりすることができる、などです。

論理的な会話を好む人、アイディア力に優れている人は、この能力を開花させる可能性を秘めています。

2-5.その他のサイキック能力

自分の感覚に近いものはありましたか?

ご紹介したものはサイキックの中でも代表的な能力であり、「4つのクレア」と呼ばれています。

そして、誰でもこの4つの中に1つは得意分野を持っていると言われます。

そのほか、何も食べていないのに味覚を感じることができるクレアガスタンス(霊的味覚)や、物に残っている思念から情報を読み取るクレアタンジェンシー(霊的触覚、サイコメトリー)などの能力があります。

3.サイキック能力を開花させる方法

3-1.自分の特性を知る

サイキックは五感の延長上にある力です。

そのため、人より匂いに敏感だとか、他人の感情に動かされやすいといった特徴をさらに研ぎ澄ませていくことが、能力の開花につながっていきます。

まずは、自分の人と違う部分、人よりできることを探してみて、そこを深く掘り下げてみるようにしましょう。

3-2.サイキック能力を信じる

例えば、クレアボヤンスの能力を持っている人は、普通の人であれば気にも留めないような虫や鳥に目が留まったり、人の周りに色が見えたりすることがあります。

これはまぎれもなく、サイキックの能力により、意味があるサインをビジョンとして受け取っている証拠です。

しかし、能力が完全に開花しきっていなかったり、まだ使いこなせていなかったりすると特に、「妄想や幻想なのでは…」と自分の能力を疑ってしまいがちです。そのように自ら閉じてしまうと、五感で様々なことを敏感に感じ取ることができなくなり、さらに能力の開花は遠ざかってしまうでしょう。

サイキックは本来だれでも持っている能力ですから、その力を疑う必要はありません。自分の特性を知り、敏感な感覚を磨き、サイキック能力が使えはじめたことを感じるようになったら、ぜひ自分の能力を信じて努力に励んでください。

3-3.パワーが高いところに身を置く

緑豊かな場所や、お寺、神社など、いわゆるパワースポットと言われる場所にいると、良いエネルギーの影響を受け、感覚が研ぎ澄まされます。

パワースポットに出かけたら、ゆったりくつろげるような自分だけのスポットを探してください。そして、周囲の音も他人の声も遮断し、雑念を捨て、自分と向き合う時間を作りましょう。

また、高い波動を持っている人の近くにいることでも良い影響を受けることができます。身近にすでにサイキック能力を開花している人がいれば、一緒に過ごすように心がけてみましょう。

4.サイキック能力をさらに高める方法

4-1.意識をコントロールする習慣をつける

心の雑念や精神的なストレスは、サイキックを使う上で大きな妨げとなります。

そのため、日ごろから心を邪念から切り離して、意識を自分でコントロールする訓練をする必要があります。

意識的に心を切り離すのに効果的な方法が、瞑想です。サイキック能力が最も発揮されるのは、脳波がアルファレベルという低い状態にあるときですが、瞑想がうまくできるようになると、脳波をアルファレベルの状態に保つことが可能になります。そうすれば、さらなる能力を引き出すことができるようになるでしょう。

はじめのうちは、精神統一するつもりでも、どうしても周囲の様子が気になって集中力が途切れがちです。そのため、うまく瞑想の状態に入れるようになるまでは、規則的に音を刻むメトロノームや瞑想用のCDを活用することがおすすめです。音に身を預けることで、自然と日常から離れた静かな空間へ、すっと入っていくことができます。

5.おわりに

いかがでしたでしょうか。

サイキック能力の種類として「4つのクレア」をご紹介しましたが、不思議なことに、1つの能力を発達させていくと、他の能力も向上していくようになるそうです。

すべての能力をうまく使いこなせるかには個人差があるでしょうが、様々な能力を掛け合わせることで、可能性がさらに広がっていきそうです。

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