社内不倫を続けられる人とバレる人の決定的な違い

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数ある不倫愛の中でも一番多いのは、職場での不倫だそうです。

上司や同僚として毎日会っている人には好感を抱きやすいものです。ましてや職場には飲み会や社内旅行、残業や出張など、普段と違うときめくポイントがたくさん転がっています。

しかし、バレるような付き合い方の不倫は、周りや自分を傷つけすべてを失いかねません。
ここでは、社内不倫を続けられる人と不倫がバレてしまう人の違いと、社内不倫で起こりうるリスク、上手な不倫愛の終わらせ方について書いています。

軽い気持ちでは許されない、不倫の本当の覚悟とは何か一緒に考えていきましょう。

1.続けられる人が徹底しているルール4つ

誰にもバレずに長い間社内不倫しているカップルもいます。

その秘訣はどのようなことでしょう。

1-1.態度を変えない

どういうわけか恋人同士のやり取りは、本人同士は意識していなくてもイチャイチャに見えることがあります。

不倫がバレないカップルはそこをしっかり分かっていて、けっして社内で接する態度を変えません。会社の飲み会などでも、タガを外したりしないように酒量をコントロールできます。

道ならぬ恋に盛り上がっている状態で普段通りの態度を貫くのは、辛いことかもしれませんが、「バレるよりマシ」と割り切ることが大切です。

1-2.証拠は徹底的に消す

どんな状況で、誰が見ているか分かりません。

とくに女性にとって他人の恋愛模様ほど楽しいものはありません。不倫を隠し通せている人は、メモやレシートなど「不倫の証拠」となるものは家ではもちろん、社内にも捨てないようにし、写真やメールの履歴などは徹底的に消して用心しています。

また、シフトや休みを合わせたりすることも、データに残ったりするので一目瞭然です。注意して不自然にならないシフトの組み方を考える必要があります。

1-3.会うときは細心の注意を払う

不倫している人は、社内でも社外でも二人きりにならないように注意することです。

ランチも飲み会も二人きりでは決して行かないのが不倫のたしなみです。簡単に噂になるようなことをしない、疑われるようなことはしない、ということを肝に銘じておいてください。

1-4.ケンカは持ち越さない

普通の独身者同士のカップルですらケンカはするものですが、不倫のカップルだともっとケンカのネタは多いものです。

既婚者側からしたら、自分のような既婚者よりも独身者と恋愛した方が相手にとって良いことは、重々承知していながらの不倫なので、いつ捨てられるかと不安になったりするでしょう。

もしくは、つまみ食い感覚で不倫している男性にとっての一番のリスクは家族へバレることなので、相手が自爆しないかとビクビクしていることも考えられます。

一方独身者の方からすれば、相手とその配偶者との本当の関係が分からないことや、会いたいときに会えない寂しさ、普通の恋人同士のように振る舞えないことに、不満も積もります。

たとえそれらの理由でケンカになったとしても、社内では、何事もなかったかのように普通に過ごす必要があります。部下の女性が上司に普段と違って拗ねたような態度を摂っているのが誰かに見られでもしたら、一発でバレてしまうからです。

2.バレる人の共通点4つ

不倫の恋がバレてしまう人には共通点があります。

浮かれて軽率になってしまうのが、恋ではありますが、不倫は決して許されたことではありませんので細心の注意が必要です。

誰から見ても「不倫している!」とバレバレな行動を見てみましょう。

2-1.意識しすぎる

バレてはいけない!と意識するあまり、態度が不自然になってしまうと、かえってバレやすくなります。

普段と違って目も合わせようとしない、呼びかけにも聞こえないふりをする、など、やり過ぎは禁物です。

職場の女性社員に「なんか怪しい……」と疑われてしまいます。あくまでも普段通りに接することです。

2-2.油断する

人というのは慣れてしまう生き物です。間違って二人きりのときに呼んでいる呼び方になってしまった、メールを誤送信してしまった、などのうっかり関係を暴露してしまうような不用心は、慣れや油断から発生してしまうのです。

とくに肉体関係という最終段階を越えてしまったカップルにとっては、肩や手に触れたりすることは非常にハードルの低いスキンシップと感じられるようになります。仕事中はなるべく相手に触れない位置にいるようにしましょう。

2-3.誰かに相談する

たとえ仲の良い友達でも、相談してはいけません。

女性にとってみれば同じ女性のスキャンダルは面白い話題にしかなりません。一人に言うだけでも次々と広がってしまうのは仕方がないことです。あなたも当事者になる前は、「あの人とあの怪しくない?」なんて面白おかしくおしゃべりに興じていたことはありませんか?

不倫をするのなら、誰にも打ち明けてはいけません。それこそお墓まで秘密を持っていく覚悟が必要です。

2-4.本気になる

一番やってはいけないこと、それは本気になることです。

とくに女性は、本気になってしまうと、進むにも退くにもとても苦しい思いをすることになります。気付かないうちに「好き」という感情があふれ出て、仕事中にも見つめてしまったり、メールにニヤついてしまったりと、周囲にバレる行動を無意識にとってしまう危険があります。

いつでもやめられるという気持ちをもって、ドップリはまりすぎないようにしてください。

3.社内不倫の恐ろしいリスク

「好きになった人がたまたま既婚者だった」、「刺激やドキドキを求めてしまっていた」、など不倫の始まり方はそれぞれだと思います。

しかし、簡単に考えている方もいるかもしれませんが、「結婚」に契約としての法的な効力がある以上、不倫はれっきとした違法行為です。

社内不倫がバレてしまうと、本来ならばみんな仕事を頑張っている場所で何をやっていたんだ!と社会人としての信用が失われてしまいます。会社としても「モラルを侵した人を雇っている会社」と会社のイメージダウンにつながることも考えられますので、処分の対象になることも考えられます。降格、異動、左遷、最悪の場合はクビということもあるでしょう。

「あの人不倫していたんだって」という社内でのウワサはなかなか消えず、職場に居難くなって自ら退職を選ぶケースもあります。自分が蒔いた種で離職しても、収入やキャリアを落とさずに再就職できるかどうか保証はない上に、高額な慰謝料を請求されて路頭に迷ってしまう可能性だってあるかもしれないのです。

反対にいえば、それほどのリスクを背負える人しか、不倫はするべきではないということでもあります。

4.社内不倫を終わらせるためのコツ

社内不倫を終わらせる一番確実な方法は、仕事を辞めることです。

物理的に離れることによって、冷静になれ心を離すことができるからです。毎日顔を見てしまえば、やっぱり別れられない…とずるずると関係を続けてしまうことにもなりかねません。

そのときは不倫相手にはギリギリまで辞めることを知らせないでおきましょう。そして「私が悪いの」という姿勢を演出することで、相手の罪悪感をあおり、無駄に追いすがられたりするのを未然に防ぐことにも繋がります。

しかし、なかなか簡単に退職できない場合の方が多いでしょう。そんなときはどうすればよいのでしょうか。

すぐに仕事を辞めることができない場合は、やはりはっきりとした別れの意思表示をしましょう。このときも、「私が苦しくて」とか「耐えられない私が悪い」と相手の男性に対して、下手に出るくらいできれば、別れ話がこじれないで終わらせることができます。

どうしても、既婚男性と独身女性の不倫であれば、男性側は「会社の女の子に手を出した」で済むことも多いですが、女性に対してはたとえ、男性側から関係を迫っていた場合でも「既婚者を誘惑したモラルのない女」と責められるケースが往々にしてあります。

理不尽だとは思いますが、不倫をしているという時点で、どちらも悪いのです。非難されたり、職を失ったりする覚悟がないなら安易な関係を結ばないのが一番です。

5.おわりに

本来であれば、バレるバレないにかかわらず、不倫をしてはいけません。

不倫は相手も、相手のパートナーもそして自分も、深く傷つき、何のメリットもありません。

リスクだらけの不倫からは一刻も早く足を洗いましょう。

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