最も重要な表札選びで使える風水の基本知識と事例

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表札がなければ運気が家の中に入ってこないと言われるほど、風水の中で重要視されるのが表札です。

ですが、良い表札、悪い表札の違いを知らない人もいるでしょう。

そこで今回、風水的にいい表札を選ぶための知識や大切さという基本のことから手に入れる方法までをご紹介しています。

1. 風水的に良い表札の選び方

1-1. 風水に良い表札素材(ステンレス、木、ガラスなど)

wood-grain風水から見た家相では、天然素材のものがよいとされています。

特に天然のヒノキやイチイ、桑などを使った木の表札が最もよいと言われています。

また、表札は火の運気という気質をもっているため、木の素材は運気が燃える=運気上昇につながると考えられています。

nameplate-feng-shui1-1最近では、ステンレス製のものも人気ですが風水的に見ても悪くありません。

天然木は、水分や香りを吸収しますが、悪い運気も吸ってしまうことがあります。

そのため、経年劣化の少ないステンレス製の表札であればいい気運だけが流れてくるためいいとされています。

その他のガラス製のものや石の表札はどれも風水的に見ればあまりよろしくありません。開運のことを考えたら避けたほうがよさそうです。

1-2. 風水に良い表札文字(書体、和文・英文、縦書き・横書きなど)

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nameplate-wood-sato風水的にいいとされる文字は、楷書体もしくは行書体で家主の名前のみを「縦書き」にするものです。

家主の名前はフルネームでいれるのが望ましく、他の家族の名前を入れるのは風水からするとタブーとなります。家主の名前だけを入れることで家全体の運気アップになると言われているためです。

名字の読みが難しい場合などはローマ字で横書きにしても問題はありません。風水では悪い字体というものはないため、字体についてはあまり気にする必要はないようです。

1-3. 風水に良い表札デザイン(色、形、彫りなど)

marble2天然の木を素材に使っているようであればそのままでいいですが、石などを利用している場合には色は白がよいとされています。

このことから、白い大理石を勧められることがあります。白であればタイルなどでもいいため、気に入ったほうを選ぶようにしましょう。

表札の形状は、木であれば縦長の長方形が理想ですが、それ以外の特に熱加工されたガラスや金属を使うときには自然のイメージである曲線を取り入れたデザインにするといいようです。

tombstoneまた、名前を入れるときに気をつけたいのが彫るのはNGという点です。名前を彫ることが墓石を連想させるためで、名前が浮いていることで運気が上がる浮き彫りが最もよいとされています。

1-4. 風水に良い表札の位置

風水では、素材やデザインと同じくらいに大切なのが表札をかける位置です。

どんなによい表札にしてもかける位置が違っていては、運気は家にあまり入ってきてくれません。その表札をかける位置については、玄関のある方角がポイントとなります。

nameplate-feng-shui1-4基本的に風水では、右が陽、左が陰でよい運気は陽から入ってくるため、玄関から見て左側、外から見て右側にかけるのがよいとされています。

しかし、玄関が東、東北、西のいずれかに向いているなら玄関から見て左側にかけるよう言われています。左右どちらにかけてもかけていないよりはよいため、玄関でのバランスを考えて配置しても悪くはありません。

ただし、門やドアの真ん中や門にかけると運気が下がってしまうため気をつけておきましょう。

1-5. 表札のかけ方|戸建ての場合、マンションの場合

doorplate-white-wood戸建てであろうがマンションであろうが、表札をかけることがまずは風水的に大切なこととなります。

持ち家で戸建て住宅の場合には、表札は好きなものをかけることができるケースが多いですが、マンションの場合は決められた表札でなければならないこともあります。

素材や字体などを選ぶことはできませんが、それでも表札をかけることに意味があると考えて、家主の名前で表札をかけるようにしましょう。

金属製の表札になっていることが気になるときには、コルクで縁取りしたり、好きな形を作り表札の隅につけたりするだけでも効果があります。

1-6. 風水に良い表札、悪い表札の例

風水的にいい表札とされる、天然の木を使い浮き彫りでフルネームを書いた表札はこちらのような表札です。

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(出典:デザイン工房 アート・マークより)

木ではない素材を使っていても、風水的に見て悪くないと言われるのが白い表札です。

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(出典:JUICY GARDENより)

風水ではあまりよくないとされる表札はこのようなものです。黒は気の停滞を招くとされ、名前を彫ることはお墓を連想させるためよくありません。

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2. なぜ、表札に風水は大切なのか

2-1. 表札をかけない=誰も住んでいないことになる

entrance家の中で一生懸命風水を取り入れていても、玄関から運気が入ってこなければ意味がありません。

実は、表札をかけないことで運気が家の前を素通りしてしまい、いい運気を家の中に入れることができないとされています。

2-2. 風水は玄関まわりが運気のカギを握る

entrance-inside風水では、家の中で玄関まわりが最も注意すべき場所だとされています。なるべくいい運気を取り入れるためには玄関まわりがカギとなります。

いい運気は汚いところを嫌うので玄関の掃除はしっかりとしておきましょう。

観葉植物や自然素材の玄関マットは外から持ち帰ってしまう悪い気を吸ってくれると言われています。

2-3. 表札以外に、玄関まわりで気をつけたいこと

mirror-entrance特に気をつけたほうがよいのが鏡と傘です。

全身がうつる姿見を玄関から入って真正面に置いているならすぐに位置を変えましょう。

玄関からいい運気が入ってきても鏡で跳ね返されてしまい家の中にまで入ってこなくなってしまいます。

umbrella-stand濡れた傘も湿気を生み出し陰の気がこもってしまいます。傘立ては玄関の外にすることで陰の気がこもるのを防ぐことができます。

ずっと外に置いておけないようなら濡れているものだけは外に置き、乾かしてから玄関の中に入れるようにしましょう。

3. 風水に良い表札を手に入れる方法

3-1. 表札の入手法|専門店に行く場合

specialty-store表札の専門店で購入する場合は、デザインや素材にこだわったものが作りやすいのがメリットとなります。

専門店であれば、どんな表札がよいとされているのかも詳しいため表札について知識がなくても色々と教えてもらいながら作ることができます。

陶板の表札を専門に扱っている川田美術陶板や東京ガーデニングスタイルなどがおすすめです。

3-2. 表札の入手法|オンラインショップで買う場合

online-shopping表札の専門店がオンラインショップを運営しているところもあります。

表札について詳しくないときには専門店のショップを探すようにしましょう。

ネット注文ができるので家で家族と相談しながらゆっくり選ぶことができるのが大きなメリットです。

気になるものを選んでいくと完成予想画像を見ることができる表札マイスターや、100種類以上の表札デザインを揃えている表札館などがおすすめです。

3-3. 表札の入手法|自分で作る場合

DIY表札は自分で作ることもできます。

素材選びから文字、デザインまで細部にわたってこだわることができるのでDIYするという人も増えてきています。

中にはデザインなどを伝えることで自分の思った通りの表札に仕上げてくれるお店もあります。

自分で作る場合には、表札のタブーや風水についても知っておくと後悔することも少なくなりそうです。

おわりに

風水の視点から見た表札の大切さ、いい表札とはどんなものなのか把握できましたか?

良い運気を家の中に呼び込むためにも表札は風水を意識しながらかけるようにするといいことが起こるようになるかもしれません。

「天然木や白いタイルで、家主のフルネームを入れたものを玄関の左右適切な方へかける」、これだけでいい運気が家の中にどんどん入ってくるようになったらあとはその運気をうまく生かせるようにするだけです。表札の重要性を感じたら今すぐできることから始めてみましょう。

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