1ヶ月で10kg減も夢じゃない?潜在意識を使った奇跡のダイエット術3選

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潜在意識とは、私たちの誰もが持つ、自覚できない意識のことです。

一方で自覚できる意識のことは顕在意識と呼びます。私たちが普段感じる「意識」というものは、顕在意識であり意識全体でいうとたった10%の部分のことを言います。残りの90%は自覚できない潜在意識が占めていることになります。

しかし、実は私たちの性格や体質などの多くは潜在意識によってつくられていることをご存知でしょうか。潜在意識を上手に使うと、願いごとが叶ったり、なりたい自分に近づいたりすることが簡単にできてしまうのです。

ここでは、潜在意識を使った奇跡のダイエット術をご紹介します。

1.潜在意識で痩せられる理由

潜在意識を使うと、どうして痩せることができるのでしょうか。

1-1.痩せられない自己嫌悪から解放される

「ぜったい痩せる!」とどんなにダイエットの決意をしても、ついついチョコレートを食べてしまったり、誘われた焼き肉についていってしまったりすることはありませんか?

「ダイエットのために毎朝ジョギングするぞ!」なんて気合いを入れてウエアを新調しても、目覚ましが鳴ったら「うーん、明日からでいいか……」とあっさり二度寝してしまった経験はないですか?

これは、「痩せたい」と思っているのは表面上の顕在意識だけで、心の奥底の潜在意識では「今のままでもいいか、色々食べたいし」とか「まぁ、今健康だから、そう焦ってジョギングなんて頑張らなくてもいいかなぁ」なんて思っている証拠です。

潜在意識とは、人が生きていくうえで重要な働きをします。「よく分からないけれどなんとなく怖い」とか「今日はなんだかサラダが食べたい気分」とか、どうしてそう思ったのか明確な理由はないのに自然に体が動いてしまうことはありませんか。それは自覚せずとも潜在意識が、危険な場所や栄養の偏りなどの「命の危機の可能性」から自分を守ろうとした結果です。現状を「快楽」と認識しているかぎり、潜在意識は基本的に変化を嫌う傾向があります。

ダイエットに挑戦しても途中でやめてしまう人、いつまでもダイエットに成功しない人は、根性がないのでも意志が弱いわけでもなく、潜在意識が「変化を望んでいない」のです。

反対にいえば、潜在意識で「痩せているが普通の状態」と思うことさえできれば、体は勝手に痩せている状態を維持しようと動きだします。苦しい食事制限をしたり、頑張って運動したりしなくても、痩せることができるということです。

痩せられないからといって、自分を責める必要はありません。それよりも、なりたい自分を想像する方が、ずっとダイエットへの近道と言えます。

1-2.「面倒・苦しい・お金がかかる」などのダイエットのデメリットがない

ダイエットを繰り返す人は知っているでしょうが、ダイエットが続かない理由は「面倒だし、苦しいし、お金がかかる」ことです。

ちまたにはさまざまなダイエット方法が溢れていますが、食事制限や単品食べ、運動もレコーディング(記録)も、巻くだけ乗るだけも、毎食のことでだんだん面倒くさくなってきてしまいますし、高い効果をうたったものは、高価で金銭的に負担になります。「これが根気よくできるなら、そもそも太ったりしてないし」なんて開き直ったりして、結局挫折してしまうことになってしまいます。

潜在意識を使ったダイエットであれば、なにしろ自分の意識を変えるだけなので、面倒なこともしませんし、苦しくもありません。もちろんお金もかかりません。ちょっとしたコツさえ覚えれば、ダイエットだけでなく、美容面や恋愛面でも効果が期待できるようになります。

2.潜在意識を使ったダイエット術3選

「潜在意識を使う」とは具体的にどのようなことをするとよいのでしょうか。

2-1.理想体型の自分を見えるところに貼っておく

痩せていたころの自分の写真を、いつも見る鏡の横や脱衣所などに貼っておきましょう。

痩せていたことがないのであれば、なりたい体系のモデルの写真に自分顔を張り付けてコラージュ写真を作っても良いです。そして、「こうなりたいな」ではなく、「これが自分だ」と断定し、思い込むのです。

「こうなりたい」と願うことは、「今現在はこうではない」ということです。潜在意識に働きかけるには、「私はすでに痩せている」と思うことです。潜在意識を書き換えることができれば、何だか体が動かしたくなったり、間食したい気持ちがなくなったりと、勝手に潜在意識が働いている状態になっていきます。

2-2.ポジティブな言葉を選ぶ

「間食をしない」ではなく「体に必要なものだけを食べる」、「運動をサボらない」ではなく「気持ちよく体を動かす」というように、同じような意味でも「〜しない」という表現方法を使わずポジティブな言葉だけを使うようにします。

いきなりでは難しいかもしれませんが、言葉にし続けることで、やがて潜在意識に刻み込まれていきます。

また、こうして、何でもポジティブに表現するクセをつけていくことで、ダイエットだけではなく、性格も前向きになる効果があり、ハッピーを引き寄せる幸せ体質になれます。

2-3.痩せた自分をイメージングする

痩せたらなにをしたいですか?どんな服を着て、どんなところに出かけて、どんな人と出会いたいですか?

痩せた自分、なりたい自分をイメージしましょう。

潜在意識は、他人と自分、想像と現実、などの区別がつかないような性質を持っています。そのため、できるだけ明確に、リアリティをもってイメージをすることで、想像と現実の差をより縮めるようと、特別なことをしなくても自然と痩せることができます。

3.リバウンドさせないコツ

潜在意識で成功したダイエットの場合は、「リバウンドをしたい」と潜在意識が望まないかぎりリバウンドをしません。

前述したように、「潜在意識は変化を嫌う」傾向があるので、通常が痩せている状態だと、潜在意識が認識しているならならば、そこから変化しよう(太ろう)としないからです。

反対に、「リバウンドしたらどうしよう」とマイナスなことを思ってしまったり、「今回はたまたま痩せたけど、やっぱり潜在意識でダイエットできるなんてちょっと信じられないよ」なんて、自分の能力を疑ってしまったりすると、潜在意識はうまく働かなくなってしまいます。せっかく痩せて素敵になったのに、わざわざ自信を無くすようなことを考える必要はありません。

いつだって、ポジティブシンキングでいることが、リバウンドさせないコツです。

4.ダイエット成功体験

多くのモデルや女優、アスリートなども、潜在意識を使った方法で素晴らしい体を作り維持していると言います。

ダイエットを成功させた人は、具体的にどのようなアプローチで潜在意識に働きかけているのでしょうか。いくつか例を挙げてみたいと思います。

始めにご紹介したいのは、出産を機に太ってしまった女性です。その女性は潜在意識でのダイエットを始めたと同時に、なんと会社の上司に恋心を抱いてしまいました。既婚者ですので、恋心を抱くだけでとどまりましたが、「痩せてきれいになって上司に告白」というイメージングをしてしまったそうです。その後、見事ダイエットは成功しましたが、不思議なことに、マイナス15kgという目標体重に達したら上司への恋心は消えてしまったそうです。

そもそも、ダイエットのきっかけとなったのは夫からの「痩せたら?」の一言であり、そのとき女性は悔し紛れに「誰か好きな男性でもいれば痩せられるのに」とぽろっと口に出してしまいました。でも、そのとっさの言葉は潜在意識から出た言葉だったのでしょう。本人は「ダイエット=恋」と潜在意識が認識していたので、それが上司への恋心となり、ダイエットの成功に結び付いたのだ、と分析しています。

もう一人、なんと20kgものダイエットに成功したという女性の体験談をご紹介します。

その女性は、さまざまなダイエットを並行して行い、それでも痩せない、少し痩せてもすぐ戻ってしまうという典型的なダイエッターでした。しかし潜在意識を使うことで、食事制限も苦ではなくなりストレスが全くなく痩せることができました。「たくさん食べられないから一つひとつしっかり味わおう」そしてゆっくり食べると「こんなにおいしいものだったのか!」という気付くことができたと言います。また、そうすることでダイエットが楽しいことに思えてくるようになったそうです。

満腹になることと、空腹が満たされることは違います。食べることへの罪悪感からますます過食に走ってしまう人は多いことと思いますが、この女性のように、食べることは悪いことではない、と心の底から想うことができれば、ダイエットにありがちなストレスもなくなってしまいます。

5.おわりに

潜在意識を使ったダイエットは、特別なことは何もいらないまさに究極のダイエット法と言えます。

必要なことは、「自分を信じて、いつもポジティブにいること」それだけです。潜在意識でダイエットを楽しいものにして、きれいに痩せましょう。

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