不倫のやめ方|上司との不倫を終わらせる際に注意すべきこと4つ

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不倫の中で、誰もが悩んでいるのがその終わり方でしょう。

楽しくても、それが成就するわけでもなく、場合によっては、相手の家族とのもめ事に発展する可能性もあります。非日常を味わう不倫だからこそ、生々しい現実が現れたときには、うんざりしてしまうでしょう。

そうなってしまう前に、不倫はきっちり清算する必要があります。

今回はそんな不倫のやめ方、終わらせ方を紹介していきます。

1.上司との不倫を終わらせる際に注意すべきこと4つ

1-1.社内での立場を悪くされないか?

まず注意点としては、良い終わり方をすることです。

相手が未練たっぷりのときに別れたら、嫉妬に狂ってしまうかもしれません。そうすると愛情が憎しみに変わってしまいます。

良い終わり方をするための対策として有効なのが、「約束をすること」と、「相手に感謝を伝えて終わること」です。まず約束というのは、「私に恋人ができたら終わりにしよう」などと事前に言っておいて少しずつその片鱗を見せていき、気持ちを遠ざける作戦です。物分かりの良い男性に有効です。

自尊心の強い年上の男性には、感謝を伝えるといいでしょう。彼らは惨めに振られると、プライドが傷つけられたと思ってしまうタイプです。そういう人には、「あなたといてとても楽しかった。今までで最高の付き合いだった」などと伝え、でも、私は今こういう状況でと別れたい理由を伝えることが大切です。

男性上司は、頭の良い人も多いでしょうから、きちんと論理的に話し、あとは感情に訴えれば、理解してくれる可能性が高くなります。

1-2.リベンジポルノの可能性はないか?

大前提として、そういった写真を撮らせないということは、不倫中に注意しましょう。

頻繁に写真を撮るような男性であれば、リベンジポルノの危険性が高いといえます。

リベンジポルノに対する取り締まりは、日本でも年々厳しくなってきています。事実、過去にSNSで流出、拡散した人が逮捕されたケースもあります。そのことを何となく伝え、 嘘でもいいので、自分に警察関係者の友人があると合わせて言ってもいいでしょう。相手にリベンジポルノの不安がある場合は、そうして危機感を煽ることもとき必要です。

最近は削除したといっても、ゴミ箱にきちんと写真が残っていたりします。消してくれると言う相手であれば、きちんと自分の目で、完全に写真が消されたかどうかまで確認しましょう。

1-3.その後の仕事に支障を来さないか?

まず、多少の支障は我慢しましょう。

もしかしたら、相手から多少強く当たられるかもしれません。その覚悟もあって不倫をしていたのですから、ある程度は仕方のないことです。ただ、それは緩和できるものでもあります。

まずは不倫を解消したからといって、全く話さなくなるなど、不自然な行動は避けるようにしましょう。別れたては、今まで通り、必要な会話はきちんとするようにしましょう。特に不自然さが際立てば、その関係を知らない同僚たちに知られてしまう恐れがあり、それだけで面倒になります。

ただ、 体にだけは絶対触れさせないことが肝心です。

あなたが、もはや恋愛面で応えてくれないという認識を相手がきちんと持てば、やがて自然と疎遠になっていくでしょう。

1-4.同じ職場にい続けて精神的に大丈夫か?

どちらも最初は、精神的に辛い時期が続くでしょう。気をつかうことも増え、気疲れする毎日かもしれません。

その間はできるだけ、他の社員、特に同性の女性社員との仲を今まで以上に深めるといいかもしれません。

注意点は、決して他の男性社員と必要以上に話したり、仲良くしていたりするところを相手に見せないことです。嫉妬は人を狂わせてしまいます。

ただ同性との仲であれば、相手もさほど気にしないでしょう。こちらはこちらで多くの同僚と、女子会などで今回の恋愛でのグチなどを、相手の名前は伏せてたくさんすれば、すっきりすることができるはずです。

2.上司と不倫をしてしまう女性の心理とリスク

2-1.心理

その心理は、二つのタイプに大きく分かれます。

一つは寂しさから不倫をしてしまうタイプです。恋人がいないと、精神的にも不安定になります。そんなときに、形だけでも寄り添ってくれる人がいると、安心してしまいます。

二つ目は、なんとなく流されてしまうタイプです。このタイプの女性は、気付いたときには、離れられない関係になっているかもしれません。合わせて流されやすい人は、自己解決も難しいタイプですので、時間をかけて別れていく必要があります。

2-2.リスク

上記二つ ともに言えることですが、「刺激」をどこかで求めてしまっています。

不倫という非日常の状況は、その刺激を満たすにはぴったりです。

だからこそ不倫を続け、だらだら関係が長続きしてしまいます。関係が続くということはその分、相手の家族にばれたり、会社の人間にばれたりして、自分の日常生活が狭苦しくなっていく危険もはらんでいます。

さらに、仮に自分に好きな人ができても、まだ不倫相手とだらだら交際を続けていくかもしれません。そうすれば、なかなか前にも進めません。いずれもマンネリに感じてきた時点で、解決策を練り始める必要があるでしょう。

3.不倫のやめかた

3-1.不倫の代償を全て書きだしてみる

相手に理屈で分からせましょう。人間、頭で考えているうちは、嫌なことを何となく別のことでごまかそうとしてしまいます。

だからこそ、その代償をまずは自分で全て書きだし、現在どれだけ当てはまるのか、チェックまで入れてみましょう。

たとえば、裁判になったときの金額や、自分の恋愛面での将来像などは詳しく書きだしていくと、嫌なことが見えて、不倫をやめたい気持ちが高まるでしょう。

ポイントは、それを相手にもきちんと伝えることです。相手は言葉たくみに誤魔化そうとするかもしれません。だからこそ意志を強く持ち、きちんと整理した理屈で分からせるのも、一つの手です。

3-2.別れの日を決める

不倫を終わらせたいと思った時点で、別れの日を設定しておきましょう。

相手に家庭もある分、忙しい毎日の中で、とんとん拍子に話が進んでいくわけではありません。

まずはどういう手で相手に分からせるのかをきちんと考えます。そして、別れの日を決め(もしくはこちらが相手の予定に合わせ)、その日に全てをゆっくり話しましょう。

大事なことは、そのときまでもう体の関係は持たないということと、別れはできるだけ昼に切り出すことです。夜は友達との約束を多く入れて物理的に会えないようにします。昼に会うメリットは、強引にどこかに連れていかれる心配がないことと、お酒で誤魔化されないことです。

そして昼はできるだけ公共交通機関を使い、相手の車には乗らず、話だけをして早くに帰ってくることが大切です。

3-3.誰かに協力してもらう

上司との別れは難しいですが、会社の中に協力者がいるのなら、協力してもらうのもいいでしょう。

相手の神経を逆なでするようなことは避けたいので、こっそり不倫のデメリットを伝えてもらったり、自分がとても悩んでいることを、何となく伝えてもらったりするのも作戦の一つです。

3-4.自分の幸せを再確認する

不倫が幸せのゴールだという人は、おそらく誰もいないでしょう。

ちょっとした刺激、あるいは成り行きでそうなった人が多いはずです。だからこそ、自分の幸せを再確認してみることです。

自分の目指すもの、理想とする生活が不倫の中に見えないようであれば、おそらく自分が今、こうしてだらだら続いている状況自体が無駄と感じることでしょう。

そう思えたら、後は作戦を立てて、別れる行動に移るだけです。幸せを早く手に入れたいなら、そんなところで二の足を踏んでいる場合ではありません。

4.おわりに

不倫は別れて、はい終わりというわけではありません。

特に上司である場合は、その後の会社でのつきあいもあります。ポイントは、すぐに連絡を絶たず、少しずつなくしていくことです。

相手が云々より、こちらが会いたい日もあるかもしれません。そんなときは、できるだけグループなどで会うようにし、二人にならないようにすることが肝心です。

不倫は別れること自体も、とても面倒です。次の恋愛はこんな面倒なことで時間を割かなくていいような、良い恋愛ができるように、不倫経験からしっかり学んでいきましょう。

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